八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号
初めに、1の総合防災訓練についてでございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県、その他の防災関係機関及び地域住民参加のもと、地震、津波災害発生時の応急対策、救援物資の集積・供給の防災拠点としての運用、避難行動及び施設設備の被害への対応を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的に実施したものであります。
初めに、1の総合防災訓練についてでございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県、その他の防災関係機関及び地域住民参加のもと、地震、津波災害発生時の応急対策、救援物資の集積・供給の防災拠点としての運用、避難行動及び施設設備の被害への対応を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的に実施したものであります。
まず、目的でございますが、この訓練は、国県、その他の防災関係機関及び地域住民参加の下、地震・津波災害発生時の応急対策、長根屋内スケート場の救援物資の集積・供給の防災拠点としての運用、避難行動及び施設設備の被害への対応を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。
次に、3の津波避難誘導標識等設置事業でございますが、津波災害発生時に、地域住民や観光客などの来訪者が最大クラス津波の際に、迅速かつ適正な避難行動がとれるよう、避難路上に誘導標識や照明灯などを設置するものでございます。
次に、3の津波避難誘導標識等設置事業でございますが、津波災害発生時に、地域住民や観光客などの来訪者が最大クラス津波の際に、迅速かつ適正な避難行動がとれるよう、避難路上に誘導標識や照明灯などを設置するものでございます。
最後に、4の津波避難誘導標識等設置事業でございますが、津波災害発生時に、地域住民や観光客などの来訪者が最大クラス津波の際に、迅速かつ適正な避難行動がとれるよう、避難路上に誘導標識や照明灯などを設置するものでございます。
最後に、津波避難誘導標識等設置事業でございますが、津波災害発生時に、住民や観光客が迅速に避難できるよう、昨年度実施した調査設計委託内容を踏まえ、最大クラスの津波避難路上に、誘導標識や照明灯などを設置するものでございます。用途に応じて、3種類の標識を整備する予定であり、今年度及び来年度の2カ年で整備を実施することとしております。 以上で説明を終わります。
その指揮や指示を行い、防災の司令塔となる市役所本庁舎が津波災害発生時において、現在地はこのバッファーゾーンの中に入っておりませんが、仮にバッファーゾーンの内側にあったとした場合、1つには、浸水想定の不確実性によりまして、市役所庁舎自体が浸水被害にあるおそれがあり、その場合、市職員の防災活動が著しく阻害されること。